Q&A

監修:北海道大学病院 血液内科 豊嶋 崇徳 先生
京都大学医学部附属病院 小児科 平松 英文 先生

Q

他の病気で病院にかかるときはどうしたらよいですか?

A

その病気の診察を受ける医師に、キムリア連絡カードを提示してキムリアによる治療を受ける予定である、または受けたということを、キムリア治療の主治医の連絡先と共に伝えましょう。

Q

ワクチンを受けてもよいですか?

A

生ワクチン(乾燥弱毒生麻しん[かんそうじゃくどくなまましん]ワクチン、乾燥弱毒生風しんワクチン、経口生ポリオワクチン、乾燥BCGなど)の接種後に、これらの疾患が発症する可能性があるため、免疫機能が回復するまではこれらのワクチン接種はできません。ワクチンの接種について検討される場合には、事前に主治医と相談してください。

Q

今後、学校や仕事に復帰できますか?

A

十分な経過観察により、キムリアの効果が確認され、副作用の症状も改善されて体力が回復してきたと主治医が判断すれば、外出の回数を増やす、軽い運動をしてみるなど、少しずつ行動範囲を広げていきましょう。
勉強や仕事に復帰する場合、学校や職場に日常生活の注意点などを伝えておき、無理のない業務や就労時間で開始できるように協力してもらいましょう。

Q

いつまで通院が必要ですか?

A

病状の回復には個⼈差がありますが、病状が改善しても定期的な検査を受ける必要があります。また、⾎球数が回復しない場合、継続的な⾎球補充療法を⾏う場合もあります。経過観察の頻度や期間については、主治医と相談してください。

Q

治療のスケジュールはどのように決まりますか?

A

キムリアの治療を⾏っていない施設からキムリアの治療施設へ紹介を受ける場合は、まずは、両施設の担当医の間で検査や治療のステップ、スケジュールについて相談が⾏われます。スケジュールは、キムリア治療施設の状況や、キムリア製造施設の状況を確認しながら決められますが、アフェレーシスの状況や⾝体の状態などによって、随時変更が⽣じる場合があります。

Q

どのような場合にキムリアの治療を受けることができるのですか?

A

キムリアの治療対象としての要件を満たしている必要があります。最終的には、キムリア治療施設の主治医が判断しますが、希望する場合には現在の主治医にお伝えください。

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